クレジットカードやPayPalの明細に PAYPERFAX.COM と表示されていますか。これは、オンラインFAXサービス payperfax.com から送信されたFAXの請求です。1回きりの支払いで、サブスクリプションでも、無料お試しでも、定期的な請求でもありません。
PayPerFax は詐欺サイトですか
いいえ。PayPerFax は、イギリスに登記された Ediblesites Ltd(Company #12109195)が運営しています。FAX事業の系譜は2000年までさかのぼります。サービスは Trustpilot で 4.7 の評価 を、数十件のレビューをもとに得ています。
明細にある小さな金額1件の請求は、むしろ詐欺の典型的なパターンとは 異なります。実際の不正利用は、より大きな金額や、繰り返される請求として現れる傾向があります。PAYPERFAX.COM の1回限りの請求は、カードにアクセスできる人がFAXを1件送信したことを意味します。
明細での PayPerFax.com の見え方
クレジットカードの明細やPayPalの取引履歴では、次のように表示されることがあります。
PAYPERFAX.COM(大文字)、PayPerFax、またはpayperfax.com。
請求日は、通常FAXが送信された日と同じです。
確認メールについて
PayPerFax から送信されたFAXは、すべてメールを発信します。FAXが正常に届いた場合、送信者に対して、日付、時刻、宛先のFAX番号、ページ数、送信したFAXのPDFコピーを添付した成功通知が届きます。それが明細の請求に対応するメールです。日付と金額は、前後1営業日程度のずれをもって明細と一致します。
FAXが失敗した場合は、原因を説明する別のメールが送信され、料金は請求されません。ですから、PAYPERFAX.COM の請求がある場合、必ずどこかに対応する成功メールがあります。
見当たらない理由として、次のような可能性があります。
- 迷惑メールや宣伝フォルダに振り分けられている。PayPerFax のメールはすべて
payperfax.comドメインから届くので、受信トレイをそのキーワードで検索してみてください。 - 別の人が送信した。カードをパートナー、ご家族、同僚と共有している場合、メールはFAXフォームでアドレスを入力した人に届いています。心当たりを聞いてみてください。
- FAX送信時にメールアドレスを打ち間違えている。
FAXを送った覚えがない場合
FAXは、銀行、医療機関、役所などの用件で急いで対応することが多く、後から忘れやすい作業です。おそらく道具(FAX)よりも、その用件そのものの方を覚えているはずです。次のどれかが心当たりに近いか、確認してみてください。
- 税務書類。税務署への提出や、税理士から依頼された書類。
- 医療関連。処方箋、保険会社の書類、医療機関の問診票、検査結果の開示依頼。
- ローンや不動産。住宅ローンの書類、借り換え、物件の決済関連。
- 役所や裁判所。許認可の申請、裁判所への提出、免許の更新。
- 就業や人事。新しい勤務先の入社書類、経歴照会の同意書。
- 入国管理や法務関連。ビザや在留関連の書類、公証を要する書類、弁護士からの依頼。
- 教育関連。成績証明の請求、奨学金や学費補助の申請。
領収書が必要な場合
確認メールに領収書のダウンロードリンクが含まれています。これが一番早い方法です。もしメールが手元にない場合は、お問い合わせページ から請求日とカード番号の下4桁を添えてご請求ください。
FAXが届いていないと思う場合
PayPerFax は、FAXが宛先に届いたときだけ課金します。受信の確認は、こちらではなく、受信側のFAX機が行います。FAX機までは届いたものの、必要な担当者に渡っていない場合は、受信側での取り回しの問題であり、送信の失敗ではありません。詳しくは こちらの案内 に、対処のしかたをまとめています。
それでも心当たりがない場合
ご連絡ください。お問い合わせページ から簡単なメッセージをお送りください。こちらの記録と照合して、1営業日以内にお返事します。もし齟齬があれば、必要に応じて返金を含めて対応します。
