セキュリティ声明

PayPerFaxが文書を送信中および保管時にどのように保護するか、誰がアクセスできるか、そしてFAX送信のう…

本ページでは、PayPerFaxがFAX文書をアップロードから送信までどのように保護するかを説明します。誰がアクセスできるか、各段階でどのように暗号化されるか、そして暗号化がどこで終わるかを扱います。本ページは、これらの記述に関するサイト全体の正式な情報源です。

文書の経路

PayPerFaxが取り扱うFAXは、当社の管理下にある複数の段階を経たのち、当社の管理下にない最終区間を通ります。

当社サーバーへのアップロードはTLSで送信されます。

アップロードされた文書、プレビュー、および送信済みのFAX画像は、当社システム上でAES-256により暗号化して保管されます。暗号化は当社の保管プロバイダーによりサーバー側で適用され、プロバイダー管理の鍵を使用します。標準で有効となっており、無効化することはできません。

当社システムと、当社に代わってデータを処理するサービスとの間の通信は、送信中に暗号化されます。

最終区間、すなわち当社の送信プロバイダーから受信側FAX機までの区間は、公衆交換電話網を経由します。この区間は暗号化されません。ITU-T G3およびG4のFAXプロトコルには暗号化機能がなく、標準的なFAX機器も暗号化を追加しません。この点はいかなるFAX事業者にも変更できません。物理的なFAX機や他のFAXサービスから送信される場合も同じです。

内部アクセス

アップロードされた文書は、PayPerFaxの最上位の管理階層のみが、データ保持ポリシーに定める運用上の目的に限ってアクセスできます。他のいかなる役割にも、文書内容への読み取り権限はありません。当社に代わってデータを処理する第三者サービスについては、プライバシーポリシーをご覧ください。

用語について

当社ではSSLではなくTLSと表記します。SSLは同じ仕組みの旧称であり、サイト上の一部の古い記述に残っています。

当社の資料で当ポータルを「エンドツーエンド」と表現する場合、これは閲覧・アップロードのセッションが全区間でHTTPS上で提供されることを意味します。FAX自体のエンドツーエンド暗号化を意味するものではなく、標準のFAX送信はこれをサポートしていません。

セキュリティに関するお問い合わせ

脆弱性の疑いやセキュリティ上の懸念は、お問い合わせフォームよりご報告ください。当社が事象を再現できるよう、実施した操作、期待した結果、および実際に確認された結果をご記載ください。

最終確認・更新日: 2026年7月30日