FAX MCP:AIアシスタントからFAXを準備

PayPerFaxのMCPサーバーをAIアシスタントに一度接続するだけで、アシスタントがチャットの中でFAXを…

AIアシスタントがFAXを準備します。内容を確認して支払うのはご本人です。PayPerFaxのMCPサーバーをAIアシスタントに一度接続すると、アシスタントが会話の中でFAXを準備し、リンクを渡します。リンクを開いてFAXを確認し、支払います。アカウント不要。APIキー不要。サブスク不要。お支払い前には何も送信されず、何も請求されません。

MCP(Model Context Protocol)は、AIアシスタントをほかのサービスに接続するための仕組みです。PayPerFaxのMCPサーバーは、payperfax.comと同じ、1通ごとに支払うFAXサービスにアシスタントを接続します。

AIアシスタントがコネクタを追加できるか確認する

カスタムMCPサーバーを追加できるAIアシスタントが必要です。アプリによって、「カスタムコネクタ」「カスタムアプリ」「MCPサーバー」などと呼び方が異なります。カスタムMCPサーバーに対応しているアシスタントには、Claude、Claude Code、Codex、Cursorがあります。ChatGPTとGeminiアプリは、一部のプランや国でのみ対応しています。条件はよく変わるため、お使いのアシスタントのヘルプページで確認してください。

コネクタを追加できないアシスタントでも、手伝ってもらうことはできます。下の「AIアシスタントにコネクタを追加できない場合」をご覧ください。

AIアシスタントにFAX MCPサーバーを追加する

サーバーのアドレス:

https://fax.payperfax.com/mcp

正確な手順はアプリによって異なります。多くのアプリでは、次のような流れです。

  1. コネクタの設定を開きます。「コネクタ」「Connectors」「Connected Apps」「Integrations」「MCPサーバー」といった名前のセクションを探します。
  2. カスタムサーバーを追加します。「カスタムコネクタを追加」などを選びます。名前は「PayPerFax」とし、アドレスにhttps://fax.payperfax.com/mcpを入力します。PayPerFaxはサインイン不要です。認証について聞かれたら、「No sign in」または「None」(認証なし)を選びます。トランスポートを聞かれたら、Streamable HTTPを選びます。
  3. コネクタを有効にします。FAXを準備したいチャットで、PayPerFaxのコネクタを有効にします。

パスワードもAPIキーも不要で、登録するものもありません。コネクタを有効にすると、アシスタントはFAXの準備、FAXのステータスの確認、対応ファイル形式と上限の確認ができるようになります。

FAXを準備する

宛先のFAX番号、ご自身のメールアドレス、送りたい手紙の内容をアシスタントに伝えます。たとえば「故障した給湯器について、大家さんあての短い手紙を書いてください。賃貸契約書に載っている番号あてにFAXを準備してください。メールアドレスは…です」のように頼みます。

アシスタントがFAXを準備し、リンクを渡します。リンクを開いてプレビューと料金を確認し、支払います。そのあと、PayPerFaxがFAXを送信します。プレビューリンクの有効期限は4時間です。

お住まいの国をアシスタントに伝えると、料金が現地の通貨で表示され、日付も現地の形式になります。プレビュー、支払いページ、メールの言語も選べます。英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、日本語、韓国語に対応しています。

手元にある文書を追加する

このコネクタでは、アシスタントがファイルをアップロードすることはできません。PayPerFaxのMCPサーバーを使う場合、手元にあるファイルはブラウザで追加します。

  • アシスタントが手紙を書く場合は、FAXを準備するときにアシスタントが本文を含めます。PayPerFaxはそれを白黒のシンプルな文書に整えます。見出し、箇条書き、表はそのまま残ります。
  • すでにファイルがある場合(署名入りのフォーム、スキャン、受け取ったPDFなど)は、アシスタントがファイルなしでFAXを準備します。入力済みのFAXフォームへのリンクが渡されるので、そこでファイルを追加します。フォームには「AIアシスタントがこのFAXを準備しました」という案内が表示されます。このリンクの有効期限は24時間です。

Claude Code、Codex、Cursorのように、パソコン上でコマンドを実行できるアシスタントは、PayPerFax APIを使って、パソコン内のファイルを含めることもできます。MCPサーバーとAPIは、同じPayPerFaxのサービスを使います。

ステータスを確認する

支払い後、FAXのステータスを確認するようアシスタントに頼めます。送信中、送信完了、送信失敗のどの状態かを教えてくれます。ブラウザのトラッキングページにも、同じステータスが表示されます。

対象外の用途

FAX MCPサーバーは、個人がAIアシスタントの手を借りて1通のFAXを送るためのものです。製品にFAX送信機能を組み込むためのサービスではありません。アカウントもWebhookもなく、FAXを受け取る受信箱もありません。メールからFAXを送る月額制のサービスでもありません。

自動化された大量のFAX送信(たとえば、1日に多数の紹介状をFAXで送る医療系プラットフォーム)には、その用途向けに作られたサービスを選んでください。

AIアシスタントにコネクタを追加できない場合

AIアシスタントに手紙を下書きしてもらい、その文書をPayPerFaxにアップロードします。手紙は、PDF、DOCX、Markdownのいずれかのファイルで作ってもらいます。次にfax.payperfax.comを開き、ファイルをアップロードして、プレビューを確認し、支払います。

AIアシスタントの種類ごとの手順は、ChatGPTやClaudeでFAXを送信できますか?をご覧ください。

料金

FAX MCPサーバーの料金は、ウェブサイトと同じ1通ごとの料金です。MCP専用のプランはありません。

  • ¥250で最初の3ページまで送信できます。任意の送付状も、この3ページに含まれます。
  • それ以降は、1ページごとに¥75です。
  • 送信に失敗したFAXは請求されません。

プレビューには、支払う前に確定した最終料金が表示されます。請求は、対応している範囲で現地の通貨で行われます(USD、EUR、GBP、JPY、KRW)。送信先の全リストと国別料金は料金ページにあります。

ドキュメント

セットアップの詳細と技術リファレンスは、PayPerFaxのドキュメントサイトにあります。

ドキュメントは英語のみです。実際に開くページ(プレビュー、入力済みフォーム、トラッキングページ)は、英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、日本語、韓国語の7言語に対応しています。

よくある質問

FAX MCPサーバーを使えるAIアシスタントは?

カスタムMCPサーバーを追加できるAIアシスタントであれば使えます。現在は、Claude、Claude Code、Codex、Cursorが対応しています。ChatGPTとGeminiアプリは、一部のプランや国でカスタムMCPサーバーに対応しています。追加できない場合は、アシスタントに手紙を下書きしてもらい、その文書をPayPerFaxにアップロードしてください。

アシスタントがFAX代を払うのですか?

いいえ。アシスタントはFAXを準備して、リンクを渡します。プレビューを確認し、ブラウザで支払うのはご本人です。

利用にアカウントは必要ですか?

いいえ。PayPerFaxのアカウントは不要です。FAX MCPサーバーには、APIキーもパスワードもありません。

アシスタントがコネクタ経由でファイルをアップロードできますか?

いいえ。アシスタントは、自分で書いた手紙を含めることができます。すでにファイル(署名入りのフォーム、スキャン、PDFなど)がある場合は、アシスタントが入力済みのFAXフォームへのリンクを渡すので、そこでファイルを追加します。

アシスタントにFAXを準備させても安全ですか?

アシスタントができるのは、FAXの準備だけです。支払いはできず、支払いが済むまで何も送信されません。支払う前にプレビューリンクを開き、文書とFAX番号を確認します。アップロードは暗号化された通信(TLS)で行われ、文書は30日後に削除されます。詳しい方針はセキュリティページにあります。